2020年3月3日に、市販の妊娠検査薬で妊娠反応が確認されました❣
今回はタイミングは、全然ずれていたし、絶対にないだろうと思っていたのですが。
自分の体力と年齢の事も考えて、2月までに妊娠しなかったら諦めようと、そう考えていました。
だから、もう基礎体温も測らなかったし、タイミングを気にすることも無かったので、本当に驚きでした(^^)
お仕事も、もう一つ掛け持ちでいこうと考えていて、3月6日から初出勤だったのですが、事情を説明して、辞退させて頂く事になりました。
急な辞退でご迷惑を掛けたのにもかかわらず、第一声に「おめでとうございます」と言って下さった理事長のお心遣いに感謝です。
3月3日なぜ、妊娠検査をしようと思ったかというと、
次女4歳が3月3日の2日前の朝、「ママ❣今日夢見たよ、ママのお腹に赤ちゃんがいる夢❣」と、、
その日は生理予定日辺り。聞き流したつもりでしたが、なんとなく気になっていました。
いつも、生理前は熱っぽいし、眠たいのは変わらなかったのですが、
一つだけ。ニオイがいつも以上に敏感になってしまって、普段なら耐えられるぐらいのちょっとした臭さでも、胃がムカムカしてこみあげてくるような感じが、してきたのです。
ひょっとするかもなー❣と妊娠を疑いだして、
生理予定日3日を過ぎ、仲良しの日から三週間経過していた、3月3日に検査をした結果、陽性反応が出ました😊
家族に妊娠しているかもしれないよ~と伝えたら、一番喜んだのは長女❣
「やったぁ(^^)お世話したーい!いつ生まれるの?もうすぐ?」と目を輝かせました。
次女は「夢で見たのは、女の子だよ。私は女の子がいい!!」と口を尖らせていました。
はたして、次女の夢はまた当たるのか!?
性別が分かるまでのお楽しみです。
次女は時々、神秘的な事を言うのです。
まだ生まれる前の、お腹の中での生活については、
「ママのお腹の中は真っ暗で、とってもあったかかったよ。」とか、
「ママの声が響いて聞こえてたよ。」とか、、、
!!
「ほんとー??」と聞くと、
「うん!覚えてるよ(^^)」と。
私なんて、物心もの既について、思春期真っただ中の中学校の時の記憶すら危ういのに、超赤ちゃんの時の記憶があるなんて!
次女は只者ではないのかもしれません。
二人の娘達は、毎朝私のお腹にむかって、「あかちゃん、おはよう」と言ってくれるようになりました。
3人目の妊娠。
今までの妊娠と違うのは、長女が7歳という事もあり、頼もしいのです。
洗濯物や、お掃除も積極的に手伝ってくれます。
「ママ、無理したらいけないよ」と気遣ってくれます(;_;)
この気遣いがとても嬉しいです。
私の夫は口下手だから、中々言われて嬉しい言葉を発してくれないですが…笑
次女は、まだまだ甘えたい盛りですが、「もし赤ちゃんが泣いていたら、どうするか?」という事を、考えるようになりました。
一番笑えたのは、
次女:「あかちゃんのおむつが濡れてるかもしれないから、みる❣」
私:「おーすごい!お片付けできるかな?」
次女:「ウンチの時はママがしてよ。私はうんち苦手だもん」
と、まあ妊娠反応が出たことで、家族の会話がより一層楽しいです。
長女、次女の時も妊婦検診初診のタイミングが早すぎて心拍を確認できず、
もう一度受診をし直すという事になっていたので、今回は、はやる気持ちを抑えて、7週目に受診しようと思います。
元気に順調に育っていますように。