【出産レポ】陣痛を乗り切る。お産を早めたポイントは?

出産レポ

私は今、三人目を妊娠していますが、やはり、出産する恐怖はあります。

出産には陣痛がつきもの。陣痛はとにかく痛い。一人目、二人目と、産む人は同じでも、どんなお産になるかはその時々で全然違います。

三人目はどんなお産になるのか・・・。楽しみでもあり、恐怖でもあるのです。

でも、陣痛のお陰で赤ちゃんが産まれて、やっと会えた感動は、陣痛の痛みを吹き飛ばしてくれます。

出産を乗り切ると、身体のあちこちが痛くて、まともに歩けない。

そして、目が・・・・!いきむ時は目を開けてと言われて一生懸命目を開けたからでしょう・・・目の血管が切れて恐ろしい顔になっていたり・・。

出産がいかに大変なものだったか、思い知らされるのです。

でも、そんな大変なお産が、少しでもスムーズに進んでリラックスした状態で進められるように、

一人目と二人目の出産体験を記事にして、これから出産を控えている方に、少しでもお役に立てたらいいなと思います(^^)

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一人目の出産の経過

陣痛開始から出産までの時間・・・約13時間

陣痛の始まり・・・

夜11時、なんとなく眠れなくてベッドに横になっていると、生理痛のような軽い痛みがあらわれました。

すると、排便がしたくなり、夜の12時までの間に3回トイレにいき、3回とも下痢ではない普通の形のある便がでました。

お腹はすっきりしたけど、生理痛のようなかるーい痛みが、15分間隔だったり、10分間隔だったり、、、

スマホの陣痛アプリで、チェックしているうちにドキドキして眠れなくなって、気が付けば夜中の3時。間隔は規則的に10分間隔で、なんだか痛みが強くなってきて、これはやっぱり陣痛だ!と確信しました。

里帰りをしていたので、実母を起こして、陣痛の状況を話しました。

病院の先生からは、陣痛の間隔が10分を切ったら連絡するようにと言われていて、微妙なラインだったけど、痛みも強くなっているし、とりあえず電話しました。

産院から、とりあえず準備をして来てくださいと言われ、玄関先に準備済みの入院セットをもって、母の運転する車で出発しました。

車の中で、冷や汗が出るほどの痛みに変わって、じっと座席に座っているのがきつくて、「うーうーー💦」と唸っていたのを思い出します。酷い生理痛をさらに強めた痛みで、うずくまっていないといられない、そんな感じ。

陣痛ってこんなに痛いのか・・・この痛みはいつまで続くんだろう・・・耐えられるのかな・・・。

そんな事が頭をグルグル🌀

明け方4時ごろ、30分程で、病院に到着。

もちろん、誰も運んではくれないので、腰を折り曲げて歩き、痛みに耐えながら、病室に案内されました。母が一緒だったので、心強かったです。

そして、こんなに痛いのに、子宮口は1センチしか開いておらず、これは今日の夕方くらいかなぁ~と先生が言った言葉に、絶句しました。まだ、半日もこの痛みと向き合うのか・・・!!耐えれるの私?!!

助産師さんが、落ち着いた対応で「大丈夫よ~陣痛と陣痛の間の痛みが軽い時にしっかりリラックスして~」と言ってくれたのですが、私は陣痛と陣痛の間の軽い痛みの時間あったっけ?と今でも思うくらい、とにかくずっと冷や汗もんの痛みでした。腰の骨をギリギリと何かで削られているような、それに加えてもの凄い下痢に襲われているような、、、なんとも言えない痛みでした。

初めての出産を間近に控えた私は、リラックスなどできる余裕もなく、、母が私をリラックスさせようと思ったのでしょう、「記念に産まれる前に写真を撮ろう❢」と言って撮った写真は今見ても笑えるくらい、作り笑顔の死んだ目をしていました(^-^;

でも、とても記念になったので、陣痛が始まって病院に到着した記念として写真を撮るのはおすすめです(^^)

朝6時、夫が病院に到着して、母が「じゃ、お母さんかえるね。何かあったら連絡してね。」と、夫に気を使って帰ってしまいました。

夫より、正直母に居て欲しい!!なんて言える訳もなく、痛みに悶える私を見て、夫もオドオド・・・

痛みは続き、朝の8時に朝食が運ばれきましたが、全く食欲もなく、、、

配膳してくれた年配の優しい女性が、

「ちょっとは食べてお産の為に力付けてよ~!!」と励ましてくれましたが、一口食べようにも、気持ち悪さが込み上げて全く喉を通りませんでした。

もったいないから、代わりに夫に食べて貰って、私は水分だけ一生懸命取りました。

そういえば、私は徹夜なんだ!と気が付いて、このままだと体力がなくなってしまう・・・そんな心配をした時に、びちゃっ!!とおまたの辺りが濡れて、パンツの中を見てみると結構な量の出血がありました。

びっくりして、夫に看護師さんよんで~!と叫びました。

私は、妊娠期間中出血トラブルに、見舞われることが無かったので、久しぶりの出血で、パニックでした。

助産師さんが、内診をしてくれて「おしるしだね~。子宮口は5センチだよ~。だいぶ開いたね!あともう少しだよ!頑張ろう!お昼には産まれるかもしれないね!!」と言ってくれて、、私はちょっと安心しました。

「歩いたりしていいんだよ。動くとお産が進むことがあるからね。」とベッドでうずくまる私にアドバイスしてくれましたが、痛みで動く事などできず。。。

気持ちを落ち着かせるために、ゆっくりと呼吸する事だけを心掛けていました。

今思えば、きっともう少しリラックスしていれば、痛みの間隔をつかんで、歩いたり、ストレッチしたりする事が出来たんじゃないかなと思います。

そして、お昼10時。ようやく子宮口が9センチ。分娩室へ移動しました。分娩室に移動して分娩台へ上がると、緊張と疲労でだと思うのですが、陣痛が弱くなってしまったのです。

促進剤を使った方がよい、という判断があったようで、説明を受けて促進剤が投与されました。

その時、自分では気づいていませんでしたが、家で夜トイレに行ったのが最後で、一度もトイレに行っていなかったので、膀胱がパンパン!!急いで導尿が施されました。

陣痛で尿意も分からなくなっていたんですね。

促進剤が、徐々に効いてきて、痛みがいよいよMAXに。

助産師さんの掛け声に合わせて10回程いきんで、11時45分に長女が誕生しました。

一人目出産の反省点

1.痛みの恐怖でお産に前向きではなかった

2.病院へ早く行き過ぎた

3.臨月に入っても積極的に運動をしなかった

(寒い時期だった為、動くのが億劫で、こたつに入ってみかんが日課だった💦)

二人目の出産の経過

陣痛開始から出産までの時間・・・約3時間?

一人目で、出産の大変さを経験した私は、二人目は前向きな気持ちでお産をしたいと、色々調べて、臨月に入ってからは、特にスクワットは毎日、お産のツボと呼ばれる三陰交をプッシュし、お腹の赤ちゃんにむかって、一緒に頑張ろうねと話しかけ前向きな気持ちになれるように、努力しました。

出産は、9月でまだ温かい季節でしたが、常にホッカイロを腰のあたりに貼って、冷やさないように気を付けました。

一人目の出産から3年が経ち、年齢も30歳になっていたので、とにかく体力をつけて、身体を温めて、体へのダメージを減らしたいと考えました。

ちょうど、38週目。

二人目は、陣痛の始まりというのははっきりいってあまりわかりませんでした。

出産当日の朝6時。何となくとっても軽い生理痛の痛みがあらわれました。もしかして、陣痛かな~?と思いましたが、痛みは強くならないし、一人目の時の陣痛を思うと、100分の1くらいの大したことない痛みでした。

お昼の12時。まだ軽い痛みで、でも13分おきくらいに規則的になってきて、ちょっとそわそわしました。

椅子に取り付けるタイプのマッサージチェアで、腰をマッサージしてみて、ちょっと痛みが和らいで、なーんだ凝ってただけか(^^)と思いました。

でも、マッサージが終わると、やっぱりちょっと痛いな。10分間隔くらいだしな~と。

昼過ぎ2時頃、病院へ電話をして、聞いてみることにしました。

「診察してみましょう。一応入院の準備をしてきてください。」と言われて、病院へ。

(今回も里帰り出産)その日は、父が休みだったので、車で連れて行ってもらいました。

モニターを付けて、内診をして、、、。

子宮口は、2センチ。今日はまだ産まれないかな~と言われて、家へ帰されました。

夕方4時頃の帰りの車で、さっきよりお腹痛い気がするな~と感じましたが、先生が今日は産まれないと言っていたし、気のせいかと。。。

父が気を利かせて、帰ったらすぐにお風呂を入れてくれて、「ゆっくりお風呂に浸かって、リラックスや」と言ってくれたので、その通り、お風呂にのんびり浸かりました。

お風呂から出て、交代で父が入りました。

時間は夕方5時30分頃でした。父が入っている間に、急激に痛みが増してきて、でもまだ普通に話せるくらい。間隔は5分!これは、やっぱり陣痛か!!

でも、さっきお風呂に入ったばっかりの、父を呼び出すのも悪いな💦と思いながらも、まずは病院へ電話しました。

「準備をして、すぐ来てください」と。

もう、父の事をかまっている暇は無いと、「陣痛がきて、もう産まれるかも💦」とお風呂に入っている父に呼び掛けると、すっ飛んで出て来てくれました。

18時15分に病院に到着。

まだ、助産師さんの問いかけに受け答えができる状態で、歩くのもそこまで、苦ではありませんでした。

直ぐに分娩台に上がるように言われて、診察してもらいました。

なんだか、病院についてホッとしました。先生がきて、子宮口は5センチと言って、すぐに行ってしまいました。

5センチだったら、まだか~と思って、一息か二息ついてすぐ、産まれそう!!いきまずにはいられない!!と思うような強烈な痛みが襲いました。

一瞬声が出なくて、背中に貼ったカイロのせいもあったのか、大量の汗が一気に噴き出ました。

「もう、産まれると思います!!!」と声を振り絞りました。

それから、どうされのか、助産師さんが

「子宮口全開!先生よんで!まだいきんだらだめよ!!」と。

助産師さんたちも、まさかこんなに早く全開になると思っていなかったみたいで、点滴のルート確保や、分娩台の準備やらでバタバタと。。

でも、私はいきみたくて、いきみたくて!!

こんなに、早く我が子に会えるんだ!もう、この後、何回かいきんだら赤ちゃんがでてくるんだ!!

陣痛コイコイ!そんな風に思えていました。

そして、助産師さんからの、次の陣痛が来たらいきんでいいよ~との掛け声で、3回ほどいきんで次女が誕生しました。

お産を早めたポイントは・・・

1.陣痛かな?どうなのかな?と不安な時こそ、お風呂に入ってリラックス

2.三陰交は、お産も早めるし、痛みにも効果あり

3.常にお尻や腰を冷やさないように、ホッカイロで温めたこと

4.スクワットで体力づくりをしたこと

5.陣痛コイコイ!前向きな気持ち

※乳頭を刺激するという方法もあるようです。

まとめ

人それぞれのお産。前向きな素敵なお産になりますように❤