小学一年生の娘、
つい最近まで、れとでの違いが理解できていなかったようで、
こんな文章をよく書いていました(^_^;)

(訳)はないちもんめをしました。すごくたのしかったです。
おしゃべりするときは、でとちゃんと発音できるのに、なぜか文章にすると、れになってしまう不思議な事が、娘の中で起こっていました。
れとでは、違うんだよーっと伝えても、、なかなか理解できず💦
れは、れもんのれだよ、
では、でんわのでだよ。
なんて、教えてみたり、、
では、てに点々がついた字だから、でとれは全然違う字なんだよー
と、教えてみたり。
でも、なかなか理解できず😢
このまま、文章を、書くときは、でがれに なっちゃうのかなぁと半分諦めていました。
絵日記の宿題がでて、~です。という文章を書こうとしていた時、娘が私に言いました。
「ですのでは、難しいほうので??」と…
なに?!難しいほうのでって、、、💦
おに難しいを、が、あるように、
娘の頭には、でには、難しい方のれがあると思っていたのか、、、笑
でには、難しい方のでとかないんよ~!と言うと、
えっ!!そうなの?
ではでだけ??な~んだ😊
それからは、ちゃんと、文章にでてくるでを書けるようになりました。

字もちょっとずつ綺麗に書けるようになって、確実に成長しているんだなと感じるこの頃です。
子供の頭は、いろんな事を創造して、お喋りしていると面白い事もたくさんあります。
夫と山下智久=山P(やまぴー)の話をしていたら、娘が「なになに??やまぴーってピーナッツ?」と聞いてきました。柿ピーの事は知っていたので、きっとおいしい食べ物の話をしているんだと思ったのでしょう(*^_^*)
きっとあっという間に、大きくなって、こんな事言ってたな、こんな事やってたなって、懐かしく思う日がくるのでしょう😊