こんにちは,゚.:。+゚ひかこです!
いつも読んで下さりありがとうございます♡
前回の記事で、
注文住宅のマイホーム失敗と後悔/こうすれば良かった!リビング/収納編
我が家のダイニングキッチンは、寝室とリビングの間にあります
ダイニングキッチンは勾配天井になっています
ダイニングキッチンを勾配天井にして失敗?
我が家のダイニングキッチンは、大体10畳あります
天井が高いので、開放感はあります
しかし、天井が高い分、すごく暑い日やすごく寒い日は、エアコンが効きにくいです
我が家のエアコンは、セキスイハイムの快適エアリーを使っています。エアリーは床に設置してあるガラリから、エアコンの風がでます
夏場は、下側は冷えても、なかなか全体が涼しくなるまで時間がかかってしまいます
我が家では、サーキュレーターを回す事で、ある程度、空気を循環させて、対応しています
冬場も、普通の天井の部屋よりかは、暖まるのが遅いです
夏は暑く、冬は寒くなってしまう勾配天井は、私はあまりオススメできないです
出来ることなら、今後リフォームで、子屋根裏にしてもらいたいなと思っています
勾配天井のFIX窓の難点とは?
それから、窓の問題です
勾配天井にあるFIX窓にもやはり、埃が溜ります、脚立が無いとなかなか掃除出来ないので、困っています
ほとんど掃除出来ていなくて、恐怖です
だた、窓があることで、部屋全体が部屋が明るくなるのは、良い点なんですが・・・。
勾配天井のシステムキッチンの換気扇の問題とは?
そして換気扇です
天井が部分に換気扇を設置したので、やはりこの換気扇の上部にも埃が溜ります
設置にも、通常の天井ありの場合と、なしの場合では、金額がなしの場合の方が高くなってしまいます
勾配天井にお金を掛けなくてもよかったのにと、思う次第です( 。-_-。)
キッチンをタイル床にして成功!
キッチンでは、オプションでタイル床にしてもらいました
タイル床にした理由は、フローリングだと油汚れや水などでいたんでしまうからです
実家のキッチンのフローリングがまさにそうでした
築20年くらいで、キッチンの床は、フローリングが柔らかくなってしまって、歩くとギシギシ・・・
それを目の当たりにしていたので、キッチンはタイル床にしようと決めていました
汚れたらゴシゴシ気にせず洗えるので、とても良いです
ただしデメリットも3つあります
① タイルだと、床が冷たい
冬は、靴下を履いていても冷たいので、スリッパは必須です
夏はひんやり気持ちいいです
② タイルを使った床下収納の場合、扉がかなり重たい
開閉の際は、慎重に・・・。手を詰めないように気をつける事が重要です
③ お皿を落としたらほぼ100%割れる
相手は石なので、ガラスや陶器のものは激しく割れてしまいます
フルフラットキッチンにオイルガードをつけて正解!
我が家のキッチンは、クリナップのラクエラを採用しています
フルフラットキッチンは、おしゃれでいいなと思っていましたが、油汚れが気になっていたので、特別にオイルガードをつけてもらいました
透明なので、向こう側を見るとこが出来て、壁掛けテレビをつけているので、料理をしながらテレビを見ることができます
このオイルガードが無かったら、向こう側の席はきっと油でギトギトになってたと思います
料理後はこんなふうに、油汚れがオイルガードにいっぱいつきます👇
オイルガードはその名の通り、油の飛び散りをガードしてくれます!
フルフラットキッチンにされる時は検討される事をオススメします☺
ハウスメーカーどうやって選ぶ?
ハウスメーカーはどうやって選ぶ?失敗しないためのポイントは?
ハウスメーカー選びの時の注意点やコツをまとめた記事です,゚.:。+゚
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《mochiie-持ち家計画-》より