三姉妹子育て奮闘記

【2歳児】1歳半検診で言葉の発達の遅れを指摘されたその後は・・?

※この記事は三姉妹(小5・小2・2歳児)の子育てをしているお母さんが書いている記事です。

我が家のオテンバ2歳児ユキチは、1歳半検診で、言葉の発達の遅れを指摘されました。

その当時は、パパやママとはっきり言えず、ワンワンやニャーニャもちろん言えませんでした。

『マンマンマン・・』『ぶぶぶ~』みたいな訳の分からないような言葉をよく喋っていました。

なぜか、ペイペイとは言えていました笑

私がよくpaypayを使うからだと思うのですが。

長女は、10ヶ月で、ママ、パパと言えるようになり、1歳を過ぎたあたりには、2文語を喋っていたので、ユキチはのんびりだなーと思っていました。

1歳半検診で、やっぱり引っかかり、大きい病院で耳の検査を受けるように言われました。

結果は、耳には異常なしでした。

ユキチは1歳から保育所に通っていて、

保育所の先生にも1歳半検診で言葉の発達の遅れを指摘された事と耳の検査の報告をしたところ、

ユキチは、言葉は確かに周りの子に比べると遅いけど、言っている言葉はきちんと理解出来ているから、きっと大丈夫!そのうちたくさんおしゃべり出来るようになりますよ~と言ってくれました。

2歳を過ぎた当りから、急に自分の名前を言えるようになり、そこからあっという間に2文語、3文語と喋りました。

保育所の先生の言った通りでした。

最初に喋った3文語は『ままうんちくさい』でした(゚Д゚)!

一歳半検診の時は、とっても心配しましたが、今はそんなことも忘れるくらいたくさんのお喋りをしてくれます。

ママ大好きと言ってくれる時は最高に幸せですね!

1歳児のときのユキチ♡

何をしても可愛いのです!

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